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すずよMagic〜自由を求めて日々挑戦〜

日本で唯一の【記念日スタイリスト®】
ヘア・メイク・着付のプロフェッショナル。
さらに衣裳制作・写真撮影・お花などの知識や
多方面からの視点をもつ
「記念日の専門家」総合プロデューサー
プライベートでは小5と小3の母。
最近はあちこちの神社に呼ばれた後に人を連れて行く
神社ガイドのお役目もいただいた模様。

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愛しさと切なさと…(2)
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JUGEMテーマ:日記・一般

 

♪遠い〜空をあの日〜眺めていた〜♪やりかけの〜青春も〜♪経験も〜そのままで〜♪

 

いきなり歌うなよって感じですが(笑)いや、まさにこの歌詞そのまんま。やりかけの青春って感じで、私の波瀾万丈な人生の始まりは高校2年生の春に突然やってきました。

 

1年生の春に私が交通事故で右膝骨折して、翌年は父が咳が止まらないので検査入院する事になり「我が家は4月になんかあるのかね〜?」なんて言ってたんですが、まぁその数日後に電話がかかってきたんです病院から。

 

当時母は付き添い家政婦と言って、今で言うヘルパーさんみたいな仕事をして病院に泊まり込みで仕事をしてました。(家族の代わりに患者さんのお世話をする仕事があったんです)

 

はい。この時点で既に普通の家庭ではない様子が伺えますね(笑)

 

うちは父が自営業で、ブロック積んだりカーポート作ったりするいわゆるエクステリア(外構)の仕事をしていたのですが、やはり自営は収入に差があるため、割と母は私が小さい頃から働いてました。

 

昔はマネキンと言ってスーパーなどで食品の試食の仕事をしていましたが、私が中学2年生くらいから付き添い家政婦の仕事を始めて、病院の泊まり込みで20日間くらい帰ってこない事が多かったんです。

 

で、家にいた祖母が病院からの電話を受け、たまたま私が公衆電話から帰宅の連絡をした時に「病院から電話があって、家族の人に話したい事があるんだって」と言われました。

 

祖母は当時80歳で、ご飯の支度とかはしてくれたんですが、細かいことは分からないから…と言われ、私が病院に電話する事に。

 

母が仕事で不在なので代わりに電話したと伝えると、電話の向こうで先生が「娘さん…いくつ?」と聞くので「17です」と答えると、「うーん…17歳かぁ…。うーん…お母さんの方がいいなぁ…。お母さんと連絡取れる??」というではありませんか。

 

一旦は電話を切ったけど、「家族に話がある。本人には言わない。17歳の娘には話せない。」それはつまり…???と悶々としながら帰宅します。

 

当時は携帯なんて無い頃ですし、母が泊まり込みをしている病院に電話して、自宅にかけてくれるように伝言を頼みます。

 

しばらくして母から電話がかかかってきたので一通り事情を説明して「分かった。病院へ連絡してみるから」というは母の言葉を聞いた途端、こらえていた想いが口から溢れてきて「お父さん死んじゃったらどうしよう!!」と電話口で泣きました。

 

私、小さい頃から父が大好きで、やたらと父に引っ付いてたり、母よりも父と話すことの方が多かったんです。(まぁ、中学生の頃は流石に敬遠してた時もありましたけど)だから、父が死んじゃうかもしれないって事がとても怖くて…。

 

だけど母は受話器の向こうで「大丈夫よ。とりあえず病院に連絡してみるから」といって電話を切りました。

 

その時に、母って動じないんだなぁ…って感心したのを覚えてます。

 

ちなみにうちの母のは昭和6年生まれで、戦争経験者です。小石川に住んでいたので、空襲を避けて新潟に疎開したと言ってました。父は大正15年で北海道出身ですが、海軍の予科練に入ったので横須賀にいたそうです。戦争があと数日延びてたら出撃してたかも…なんてよく話してました。

 

まあ、そんな経験してたら多少のことじゃ動じませんよね(笑)

 

私は父が47歳、母が42歳の時に生まれました。今でこそ40代の出産は珍しくないけど、45年前はものすごく珍しく、30歳でマル高(高齢出産)って言われてた時代です。結婚自体も遅かったけど、8年間子供ができなかったみたいです。(1人目はかなり初期の流産をしたとは聞いてましたが…)。そんな高齢の両親のものとに産まれた一人っ子の私は小さい頃は人見知りでおっとりしててぼ〜っとしててドンくさかったらしいです。

 

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23歳の時に末期ガンの父(当時71歳)を、35歳の時には認知症の母(当時78歳)を、そして今現在は夫(51歳)の介護(入院中)の経験をブログにしたためることにしました。

 

1)愛しさと切なさと…

 

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